電子広報ご案内

蒸奇都市倶楽部はスチームパンク“風”の小説作品を発表、発行する団体です。
文学フリマやテキレボといった文章系即売会への出展を中心に活動しています。

当倶楽部の作品は全て同一の架空世界設定に基づいています。


お知らせ

出展予定
2018年5月20日(日)
関西コミティア52:申し込み済

2018年9月9日(日)
第六回文学フリマ大阪:申し込み済

いずれも文フリ京都と同じ品ぞろえとなる予定です。
参考Webカタログ/蒸奇都市倶楽部

通販開始
2018年より一部冊子の通販を開始しました。
詳細は記事をご覧ください。→通販の開始とpixiv

蒸奇都市倶楽部(Web小説)
ながら、Web小説を『小説家になろう』さまに掲載しています(更新は不定期です)。
当倶楽部がどういった作品を発表しているのかの指標としてごらんください。
最新作言伝は時計にのせて』『鉄の箱は花に厭われ1月6日連載終了
→『路地裏の花は人知れず』『鉄の箱は花に厭われ
(※扉ページを共有しているため同じリンク先はどちらも同じです)


蒸奇都市倶楽部Twitterアカウント(Twitterアカウントの方針)
メールでの問い合わせや感想等は専用フォームをご使用ください。
蒸奇都市倶楽部 直通電信(専用メールフォーム)

感想について

活動縮小のお知らせ(2018年4月~)

いつも蒸奇都市倶楽部をご愛顧くださりありがとうございます。

記事名の通り、しばらくの間イベント出展を含めた活動全般を縮小します。
理由は部員が多忙な状況となり、活動に割く時間を減らさざるをえないためです。
心苦しい状況ではありますが、ご理解を賜りたく、お願いいたします。

3月15日時点で参加を予定しているイベントは以下の二つです。
(いずれも申し込みを済ませています。)

5月20日(日)関西コミティア52
9月9日(日)第六回文学フリマ大阪

部員の拠点の関係で、当面は大阪での出展に絞ります。
10月以降のイベントにつきましては、募集日程が告知され次第、判断してまいります。

作品の執筆等は、各部員で細々と続けていきますので、
冊子の刊行やWeb等での発表の機会が得られました際には改めて告知いたします。
サークル活動は続けますので、今後も蒸奇都市倶楽部をよろしくお願いします。

第二回文学フリマ京都(レポート)

『第二回文学フリマ京都』の参加レポートです。

続きを読む

第二回文学フリマ京都【う-31】

『文学フリマ京都』初出展!

1月21日(日)開催の第二回文学フリマ京都へ出展します。
蒸奇都市倶楽部の配置は【 う-31 】となります。
『蒸気人間事件』を筆頭に、在庫のある既刊を持ち込みます。
またサークル『DIMENCIA』様より委託を受けた冊子も頒布します。
→サイト:Circle DIMENCIA site

u31.png(※画像クリックでポップアップします)
△左側の出入り口正面の通路、最初のブロック真ん中のやや奥右手(三本目の柱のあたり)です。

頒布物

頒布冊子は文学フリマwebカタログにもほとんど同じ情報を載せていますが、
当記事でも同様に掲載します(以下、誌名は当ブログ記事、書影はWebカタログへリンクしています)。

◆蒸奇都市倶楽部の冊子

蒸気人間事件  オススメ!
蒸気人間事件表紙
1,000円/A6(文庫)判/320ページ

「幻影の双貌篇」第二弾※内容は続きものではありません)。
雨上がりの帝都に出現する奇怪な存在《蒸気人間》。
不可思議な《蒸気人間》になぜか惹かれる鴻池瞭はその謎を追う。
創作文芸見本誌会場での閲覧はこちら
→シリーズ「幻影の双貌篇」についての案内記事はこちら
また、対談という形で本作を掘り下げてもらっているTwitterモーメントもあります。
https://twitter.com/i/moments/922047923050790912

手向けの花は路地裏に  オススメ!
手向け表紙
1,000円/A6(文庫)判/384ページ

「幻影の双貌篇」第一弾※続きものではありません)。
愚連隊に属する少年「早駆け」が恐怖を振り払うまでの物語。
恥は誇りで償おう。誇りは勇気ではなく勇壮なる死で支払われよう。
創作文芸見本誌会場での閲覧はこちら
→シリーズ「幻影の双貌篇」についての案内記事はこちら
※本作の関連作『路地裏の花は人知れず』『また咲く日を恋う』を「小説家になろう」様に掲載しています。
蒸奇都市倶楽部(小説家になろう)

身を尽くしてもなお沈み
身を尽くし表紙
400円/A6(文庫)判/82ページ

帝都の女学生二人の友情がもつれ合う怪奇物語。スチームパンク成分は薄めです。
彼女はただ自分と親友の世界を守りたかっただけ。なのに獣が牙を剥く。
創作文芸見本誌会場での閲覧はこちら

蒸奇画報
蒸奇画報 表紙
300円/A5判/24ページ

キャラクターや時計塔などビジュアルを中心に作品世界を紹介する冊子です。小説は掌編「幻煙に彳む」を収録。
蒸奇画報は蒸奇都市倶楽部の世界設定の入門編に近い扱いとなります。


◇DIMENCIA様よりの受託頒布冊子

サークル『DIMENCIA』様より委託を受けた冊子も頒布します。
『DIMENCIA』様のサイトはこちら→Circle DIMENCIA site

(以下、誌名はDIMENCIA様のサイト、書影はWebカタログへリンクしています)。

百合神学園 上巻
03yurigami.jpg
700円/A6(文庫)判/156ページ
異能を持った少女達ばかりを収容した、 監獄の様な巨大な人工島の学園都市
──華能機構・百合神学園。
上梛希莢と、市杵嶋桃花との出逢いが、学園を大きく揺るがす事態へと繋がっていく。
──これは、そんな彼女達の物語の始まりの一節。

ニコイチの魔法 Hybrid Giselle
01nikoichi-honhe.jpg 
500円/A5判/150ページ

ニコイチの魔法 イラストワークス
02nikoichi-illust.jpg
セット限定/B5判/16ページ

バレエを習う少年、鳥井寿郎は殺しを業(わざ)とする魔女ポワール=グレイグースに出会い、魔法少女となる。
二つの心が一つの身体で舞い踊る。ニコイチの魔法少年少女による舞踏劇《タンツテアター》開演。
『ニコイチの魔法 イラストワークス』は登場人物のデザイン集。
うずしおぽーんの手によるフルカラーのキャラクターイラストの他、
魚頭圭の創作ノートより抜粋のキャラクターポエムを収録。
『ニコイチの魔法 Hybrid Giselle』『ニコイチの魔法 イラストワークス』はセット頒布となります。
単独では頒布いたしませんのでご注意ください。


記事冒頭の通り『文学フリマ京都』へは初出展となりますので、
新刊既刊の区分は設けていませんが、過去の文フリも込みで見ますと全て既刊となります。
2018年最初の出展ですので、ご挨拶だけでも差し支えありません。どうぞお越しください。
よろしくお願いいたします。

年末年始短期集中連載完結

年末年始に『小説家になろう』様に連載しておりました二作品、
『言伝は時計にのせて』『鉄の箱は花に厭われ』が完結しました。
いずれも同じ人物を主人公とする連作とですから、正確には完結ではなく一旦の区切りです。
今後も機関調律師の「私」を主人公にした続稿ができ次第、連載を再開していく予定です。
(※『小説家になろう』のシステム上、完結としています。)
時期はまったくの未定ですが、連載再開時には改めて告知します。

またこの連作とは別に、近いうちに絶版作品のWeb掲載を始める予定です。
こちらもまた準備が整い投稿でき次第、別途ご報告いたします。
気長にお待ちください。

ともあれ、ここまで『言伝は時計にのせて』および、
『鉄の箱は花に厭われ』をお読みくださりありがとうございました。

未読の方、興味のある方は下記の記事よりあらすじ等をご覧になって、
ぜひご一読いただければと思います。
年末年始短期集中連載

通販の開始とpixiv

(1)蒸奇都市倶楽部の一部冊子の通販開始
本年より『BOOTH』様に登録して、当倶楽部冊子の通販を始めました。
これによりイベントにお越しになられない方にも、蒸奇都市倶楽部の冊子がお求めやすくなります。
この機会にぜひ当倶楽部の冊子をお求めになってみてはいかがでしょうか。
商品は「あんしんBOOTHパック」を利用しての発送となります。
「あんしんBOOTHパック」は匿名配送のサービスです。どうぞお申し込みください。
→※「あんしんBOOTHパック」のご案内はこちら

取り扱い商品は『手向けの花は路地裏に』と『蒸気人間事件』となります。単独販売の他セット販売もあります。
イベント頒布価格は1000円の冊子ですが、通販価格は値上げして1100円とさせていただきます(セットは2100円)。

商品は数に限りがあります。あらかじめご了承ください。
取扱い商品は拡充の都度ご案内いたします。

蒸奇都市倶楽部(通販)


(2)pixivのアカウント運用開始
蒸奇都市倶楽部のpixivアカウントの運用をはじめました。
こちらは一部冊子の試し読みとイベントでのチラシ等を公開していく予定です。
試し読みからBOOTHの商品ページへ飛べるようになっていますので、商品購入前にご利用ください。

蒸奇都市倶楽部(pixivアカウント)

以上です。今後も蒸奇都市倶楽部をよろしくお願いします。

2018年

明けましておめでとうございます。
旧年はご厚情を賜り、ありがとうございました。

本年も皆さまにお手に取っていただける作品を発表してまいる所存です。
作品発表、刊行の際はなにとぞよろしくお願い申し上げます。

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今後の活動予定

去る23日にサークル内で会合を持ちました。
会合で決定しました今後の活動予定をご案内いたします。
  1. 2018年イベント初め
  2. 在庫切れ冊子の対応
  3. 年末年始にWeb小説を掲載
  4. pixivにアカウントを開設
  5. 通販の導入



(1)2018年イベント初め
2017年のイベント参加は11月の文学フリマ東京で終わっています。
来年は1月21日(日)開催の『第二回文学フリマ京都』に出展します。

上記の通りWebカタログは整備しています。こちらでの記事の公開は年明けまでお待ちください。

(2)在庫切れ冊子の対応
11月『文学フリマ東京』にて「蠱中の天」が完売しました。お手に取っていただいて、ありがとうございます。
「蠱中の天」は他の完売冊子と同様に再版の予定はありません。

この他の既刊の在庫切れが多くなってきていますが、
再版を行わない関係から当倶楽部の作品を読める機会がなくなってしまっています。
そこで今後はこれら在庫切れ冊子の収録作品を、どなたでも読める機会を設けるため、
完売冊子に掲載されている作品の多くはWeb上で公開を行ってまいります。
公開は『小説家になろう』にて行います。準備等もありますので公開までは気長にお待ちください。

一方で『蒸気人間事件』や『手向けの花は路地裏に』といった単独で成る分厚い冊子につきましては、
在庫が切れましてもWeb上で公開を行わず、数度は増刷(増版)という形で対応していきます。
「分厚い冊子」の定義ははっきりしていませんが、概ねカバー付きの冊子となる予定です。
少なくとも「幻影の双貌編」はこの増版の対応を取る枠内に含みます。

同様に「幻影の双貌編」に分類されます、在庫切れの冊子掲載作である、
『暗翳の火床』前後編ならびに『鐡と金剛』前後編については、大幅な加筆修正を行った上で、
『蒸気人間事件』や『手向けの花は路地裏に』の形式に沿った文庫化を行います。
ゆっくりとではありますが作業を進めていますので、気長にお待ちください。

◇冊子掲載作のWeb上での公開は以下の方針を原則とします
・在庫切れ(完売以後)(完売してから公開してまでの時期は未定)
・修正は誤字脱字や細かい表現の変更のみとする
・「幻影の双貌」編など一部の冊子は対象外とする

(3)年末年始にWeb小説を掲載
今年も年末年始にWeb作品を掲載します。
公開作品は『言伝は時計にのせて』と『鉄の箱は花に厭われ』の二作です。
『言伝は時計にのせて』は(2)の記述通り、冊子在庫切れに伴う公開です。
『鉄の箱は花に厭われ』は書下ろしです。
これらの詳細は以下の記事をご覧ください
年末年始短期集中連載

(4)pixivにアカウントを開設
pixivにアカウントを開設します。
運用方法は目下のところ模索中でありますが、
一部冊子の表紙や小説(サンプル)、イベント毎のチラシの公開にとどめる予定です。
Web小説は引き続き『小説になろう』に掲載していく予定です。
アカウントはすでに取得していますが、正式な運用開始時に告知します。

(5)通販の導入
2018年の1月中に『BOOTH』様を利用した通販に参入します。
配送には匿名配送が行われる「あんしんBOOTHパック」を用いますので、どうぞご利用ください。
取り扱い商品は当面『蒸気人間事件』『手向けの花は路地裏に』の各冊となります。
通販価格はイベント頒布価格(頒価)より少し値上げしまして、1100円とします。あらかじめご了承ください。
こちらもショップ開設時に詳しくご案内いたします。
『BOOTH』様および「あんしんBOOTHパック」のシステム詳細につきましては『BOOTH』のサイトをご覧ください。
BOOTH

年末年始短期集中連載

今年も年末年始に『小説家になろう』様に作品を連載していきます。
掲載作品は二作、『言伝は時計にのせて』『鉄の箱は花に厭われ』となります。
『言伝は時計にのせて』に続けて『鉄の箱は花に厭われ』を掲載します。
詳しくは後に記します【掲載予定】をご覧ください。

言伝は時計にのせて

鉄の箱は花に厭われ

(※タイトルクリックで『小説家になろう』へ遷移します)
(※二作品で同じ扉ページを共有しているため、リンク先はどちらも同じです

【『言伝は時計にのせてあらすじ
機械の修理などを手広く手がける機関調律師を志す『私』は、
実務を積んで腕を磨くため大学の友人知人のつてで簡単な修理や調律の仕事を回してもらっている。
春先のある日、『私』は碩学級の機関調律師、故平岩碩学伯の邸宅に遺された柱時計の調律を依頼される。
柱時計は平岩伯爵が手ずから据え付けたものだった。機関調律師の先達として平岩伯爵を尊敬する『私』だが、
伯爵夫人は亡夫を「仕事ばかりの人だった」と評する。
『私』は時計の調律を進めるにつれ、ある重要なものを発見する。

【『鉄の箱は花に厭われあらすじ
冬の終わりが近づくころ、『私』は先輩の紹介で遊郭からの依頼を引き請ける。
調律の対象は鋼索通信――鋼索と箱を用いた単純な仕組みの通信装置であった。
かつて花街に無数にあった鋼索通信は、いまやその数と陳腐さからどんどんと数を減らしていた。
『私』は遊郭、鋼索通信を使う福寿という名の遊女と出会う。
彼女は機関調律と鋼索通信の仕組みに無邪気な興味を示すが、調律の回数を重ねるにつれて……。



『言伝は時計にのせて』は冊子(同人誌)完売に伴うWeb上での公開です。
作品の詳細は下記のブログ記事をご覧ください。あらすじ等をご覧の上、気になりましたらどうぞお読みください。
→『言伝は時計にのせて

『鉄の箱は花に厭われ』は書き下ろしです。
『言伝は時計にのせて』と同じ主人公の連作となります。

掲載予定
言伝は時計にのせて』は全7回です。
24日に1回、以後1日2回ずつ27日まで掲載します。(2017年12月24日~27日)
掲載開始時間は午前6時と午後8時とします。
予約投稿のため更新ツイート(手動)はそれより遅くなります。

鉄の箱は花に厭われ』は全13回です。
28日から2018年1月6日まで掲載します。(2017年12月28日~2018年1月6日)
28日、30日、2018年1月1日に二回、他の日は1回の更新です。
投稿時間は未定とします。ご迷惑をおかけいたします。


(2017年12月28日 『鉄の箱は花に厭われ』リンクと更新回数、日、あらすじ追記)

第二十五回文学フリマ東京(レポート)

『第二十五回文学フリマ東京』の参加レポートです。

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