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『暗翳の火床』Web版完結

9月21日(月・祝)の更新をもちまして『小説家になろう』および『カクヨム』に連載していた
長編『暗翳(アンエイ)の火床(カショウ)』(Web版)は完結を迎えました。
3月20日の掲載開始以来、約半年で全84回、約28万文字となりました。
お読みくださりありがとうございます。

掲載した『暗翳の火床』は発売中の同人誌版からの転載ではありますが、
Webへの掲載にあたり一部で改行の位置や表記を改めていますこと、
事後的にではありますがお断りしておきます。

なお同人誌版については今年12月26日から開催の通販型即売会
『Text-Revolutions Extra2』(テキレボEX2)で頒布します。
この他、Webには掲載していない作品も扱っていますので、
『暗翳の火床』で当倶楽部の作品を気に入っていただけましたら、
ぜひ一度はWebカタログをご覧ください。
テキレボEX2 Webカタログ(蒸奇都市倶楽部)

テキレボEX2は通販型即売会です
購入方法など詳細は公式をご覧ください。→Text-Revolutions公式サイト

この他、冊子は常設的にBOOTHで取り扱っています。
ただしご購入にはpixivアカウントが必要となります他、
送料等も含めイベント頒価より割高になります。
ご利用の際にはご注意ください。


『小説家になろう』『カクヨム』に掲載する次の作品は時期も内容も未定です。
決まった際にはブログやツイッターなどでお知らせしますので、
ぜひツイッターアカウントをフォローください。
今後とも蒸奇都市倶楽部をよろしくお願いいたします。

『暗翳の火床』Web版の更新日など

『暗翳(アンエイ)の火床(カショウ)』Web版の、
連載期間および各回の更新日時に関する告知記事です。

掲載先

『小説家になろう』様

『カクヨム』様

※各リンクから該当サイトの小説ページへ飛べます。
※いずれのサイトも掲載内容に違いはありません(冊子版と同じ内容です)

『暗翳の火床』についてはこちらをご覧ください



連載期間

3月20日(金・祝)

から

9月21日(月・祝)


更新日

水曜日、土曜日、日曜日、祝日

各日とも午前6時の更新
1回目と最終回のみ午前9時更新予定

連載回数は全83回。更新最終日は9月21日(月・祝)です。
詳しい更新日は記事末尾の表(1~3)をご覧ください。

更新をお休みする日
蒸奇都市倶楽部が各イベントに出展する日は更新をお休みします。
朝から準備や会場での対応に専念するためです。ご承知おきください。
期間中これに該当する日およびイベントは以下の4日です。

4月12日(日) 『名古屋コミティア56』→開催中止
5月6日(水、祝) 『第三十回文学フリマ東京』→開催中止
6月21日(日) 『第五回文学フリマ岩手』
9月6日(日) 『第八回文学フリマ大阪』

また、これらのイベント出展では文庫版『暗翳の火床』を頒布しています。
お近くの方は会場に足を運んで手に取ってくださいませ。

イベント開催中止となった場合、日程の前倒しは行わず、更新をお休みします。
(2020年4月12日追記)

掲載について

イベントで有償頒布している作品を無料の小説投稿サイトに公開する事情につきましては、
以下の記事をご覧ください。
『暗翳の火床』Web小説掲載


完結までおよそ半年の更新となります。
最後までお付き合いいただければ幸いです。

蒸奇都市倶楽部

(2020年3月20日:公開開始にあわせて記事を一部差し替え)


各更新日の詳細

表1:3月20日~5月23日
暗翳web更新予定日大01

表2:5月24日~7月29日
暗翳web更新予定日大02

表3:8月1日~9月21日
暗翳web更新予定日大03

『自警団の結成』『言伝は時計にのせて』

12月8日より『小説家になろう』様にて『自警団の結成』を、
『カクヨム』様にて『言伝は時計にのせて』をそれぞれ掲載いたします。

『自警団の結成』は毎週土日の午前8時の更新で1月18日まで、
『言伝は時計にのせて』は毎日不定時の更新で1月5日までとなります。
各作品のあらすじ等は作品ページや、各サイトの近況報告をご覧ください。

自警団の結成(小説家になろう)

言伝は時計にのせて(カクヨム)

※いずれの作品も当倶楽部発行の同人誌掲載の作品を一部改稿したものです。

また各作品はそれぞれのサイトでのみ読めるという形ではなく、
最終的にどちらででも読めるように整えます。
『言伝は時計にのせて』はすでに『小説家になろう』にて全文公開済です。
『自警団の結成』も『カクヨム』様での『言伝は時計にのせて』完結後に掲載します。
お好みのサイトで閲覧ください。

蒸奇都市倶楽部(シワ)

Web版『地底の大機関』

『地底の大機関』を『小説家になろう』と『カクヨム』に掲載しました。

『小説家になろう』版  /   『カクヨム』版
(※それぞれのサイトが別窓で開きます)

作品自体は短いのですが、改行や空行が少なくて文字が詰まっているため上下二つに分けました。

『地底の大機関』は当倶楽部の冊子『蒸奇都市倶楽部報「地底の大機関」』表題作です。

地底の大機関  
(画像をクリックで冊子の案内ページへ飛びます)

初版が2014年5月5日と5年前、9月14日には二版も発行しています。
2017年4月1日の『第5回 Text-Revolutions』で完売、
再版にも踏み切らず長らく絶版となっていましたが、
このたびようやくWeb小説にての再掲および記録化となりました。

今後も折り合いを見て絶版冊子掲載作をそれぞれWeb小説として記録してまいります。

『カクヨム』アカウント開設

蒸奇都市倶楽部は令和元年5月1日に小説投稿サイト『カクヨム』にアカウントを開設いたしました。
小説投稿サイトへの登録は『小説家になろう』に続き二つ目となります。

蒸奇都市倶楽部:カクヨム

『カクヨム』の使い方はおおむね『小説になろう』のものを踏襲します。
すなわち、冊子に載らない掌編や絶版となった冊子掲載作の救済など、
基本的には冊子の補完といった扱いになっていきましょう。
また、当倶楽部アカウントからのフォローやレビュー、応援コメントも使用しません。
ご了承ください。
掲載作についても『小説家になろう』との重複(当倶楽部による転載および掲載)を基本とします。

『カクヨム』アカウントの管理は『小説家になろう』などと同じく、当倶楽部のシワが担当いたします。
余力があればWebのみ掲載や先行掲載、同時掲載なども試みたいと、アカウント管理者が考えているようです。

今後とも蒸奇都市倶楽部をよろしくお願いいたします。

年末年始短期集中連載完結

年末年始に『小説家になろう』様に連載しておりました二作品、
『言伝は時計にのせて』『鉄の箱は花に厭われ』が完結しました。
いずれも同じ人物を主人公とする連作とですから、正確には完結ではなく一旦の区切りです。
今後も機関調律師の「私」を主人公にした続稿ができ次第、連載を再開していく予定です。
(※『小説家になろう』のシステム上、完結としています。)
時期はまったくの未定ですが、連載再開時には改めて告知します。

またこの連作とは別に、近いうちに絶版作品のWeb掲載を始める予定です。
こちらもまた準備が整い投稿でき次第、別途ご報告いたします。
気長にお待ちください。

ともあれ、ここまで『言伝は時計にのせて』および、
『鉄の箱は花に厭われ』をお読みくださりありがとうございました。

未読の方、興味のある方は下記の記事よりあらすじ等をご覧になって、
ぜひご一読いただければと思います。
年末年始短期集中連載

年末年始短期集中連載

今年も年末年始に『小説家になろう』様に作品を連載していきます。
掲載作品は二作、『言伝は時計にのせて』『鉄の箱は花に厭われ』となります。
『言伝は時計にのせて』に続けて『鉄の箱は花に厭われ』を掲載します。
詳しくは後に記します【掲載予定】をご覧ください。

言伝は時計にのせて

鉄の箱は花に厭われ

(※タイトルクリックで『小説家になろう』へ遷移します)
(※二作品で同じ扉ページを共有しているため、リンク先はどちらも同じです

【『言伝は時計にのせてあらすじ
機械の修理などを手広く手がける機関調律師を志す『私』は、
実務を積んで腕を磨くため大学の友人知人のつてで簡単な修理や調律の仕事を回してもらっている。
春先のある日、『私』は碩学級の機関調律師、故平岩碩学伯の邸宅に遺された柱時計の調律を依頼される。
柱時計は平岩伯爵が手ずから据え付けたものだった。機関調律師の先達として平岩伯爵を尊敬する『私』だが、
伯爵夫人は亡夫を「仕事ばかりの人だった」と評する。
『私』は時計の調律を進めるにつれ、ある重要なものを発見する。

【『鉄の箱は花に厭われあらすじ
冬の終わりが近づくころ、『私』は先輩の紹介で遊郭からの依頼を引き請ける。
調律の対象は鋼索通信――鋼索と箱を用いた単純な仕組みの通信装置であった。
かつて花街に無数にあった鋼索通信は、いまやその数と陳腐さからどんどんと数を減らしていた。
『私』は遊郭、鋼索通信を使う福寿という名の遊女と出会う。
彼女は機関調律と鋼索通信の仕組みに無邪気な興味を示すが、調律の回数を重ねるにつれて……。



『言伝は時計にのせて』は冊子(同人誌)完売に伴うWeb上での公開です。
作品の詳細は下記のブログ記事をご覧ください。あらすじ等をご覧の上、気になりましたらどうぞお読みください。
→『言伝は時計にのせて

『鉄の箱は花に厭われ』は書き下ろしです。
『言伝は時計にのせて』と同じ主人公の連作となります。

掲載予定
言伝は時計にのせて』は全7回です。
24日に1回、以後1日2回ずつ27日まで掲載します。(2017年12月24日~27日)
掲載開始時間は午前6時と午後8時とします。
予約投稿のため更新ツイート(手動)はそれより遅くなります。

鉄の箱は花に厭われ』は全13回です。
28日から2018年1月6日まで掲載します。(2017年12月28日~2018年1月6日)
28日、30日、2018年1月1日に二回、他の日は1回の更新です。
投稿時間は未定とします。ご迷惑をおかけいたします。


(2017年12月28日 『鉄の箱は花に厭われ』リンクと更新回数、日、あらすじ追記)

『路地裏の花は人知れず』『また咲く日を恋う』連載完結

Web小説『路地裏の花は人知れず』および『また咲く日を恋う』の連載は
2月25日更新分をもちまして完結しました。
(※リンクは『小説家になろう』様内の該当作品の扉へ飛びます)

完結までお読みくださり心から感謝を申し上げます。
少年と少女が紡ぎ合うお話はこれにて幕となります。
これは帝都にとってはなんでもない日々の出来事です。
しかし二人の人生にとっては大きな転機の第一歩です。

早駆け少年のその後は関連作『手向けの花は路地裏に』にてお読みいただけますので、
本作を読んで興味をお持ちになった方はお手に取っていただければと存じます。
各参加イベントで頒布しておりますので、詳細は出展情報をご覧ください。

花売りの少女のその後も、いくらかの作品で副次的に補完していく予定です。
スロースペースではありますが継続的に作品を発表してまいりますので、
今後の作品の刊行もしくは公開をお待ちいただければ幸いです。

蒸奇倶楽部はオフライン活動と冊子発行がメインのサークルです。
サークルに興味を持たれた方は、情報をご確認のうえ、出展イベントへと足を運んでみてください。
そして作品を手に取ってくだされば光栄の至りです。

Web小説の次の作品は未定ですが、内容などが決定いたしましたら当ブログやTwitter等で告知します。

【関連記事】
『路地裏の花は人知れず』『また咲く日を恋う』連載

『路地裏の花は人知れず』『また咲く日を恋う』連載

このたび蒸奇都市倶楽部は久々のWeb小説となる、
路地裏の花は人知れず』および『また咲く日を恋う』の掲載を開始します。
掲載はいつも通り「小説家になろう」様です。
「小説家になろう」蒸奇都市倶楽部

【あらすじ】
愚連隊の下っ端である少年と路地裏で花を売る少女。
すさんだ路地裏で出会った二人が織りなすいたいけな歩み。
出会わなければ、ただの隣人でいられたのに。

愚連隊の少年、早駆けは警察に追われるさなか路地裏に佇む少女にかくまわれる。
そうして始まった彼女との彩りの日々は、いったいいつまで続くのだろうか。
それはきっと、彼が自分の想いに気づくときまで。
……やがて早駆けは、明日を“花”と呼ぶ。
路地裏の花は人知れず

花売りの少女は警察に追われる愚連隊の少年を興味からかくまう。
その興味が自身の欺瞞を覆し、生き方を変えたいと願わせるとは知らずに。
「花は咲く場所を選べないんだよ」
その先はとても口に出せなくて……
また咲く日を恋う

〈蒸気都市〉帝都の路地裏は辛酸に満ちている。
少年と少女のいたいけであえかな日々も煤煙に塗りこめられて。


【作品概要】
本作は2016年春刊行の作品『手向けの花は路地裏に』の前日譚にあたります。
もちろんそこは織り込まなくても大丈夫なようには書いてもらっていますが、
本作を読んで興味を持って、『手向けの花は~』へ手を伸ばしてくだされば光栄です。
すでに読んだことのある方は本作をお楽しみください。

取扱いの上で作品が『路地裏の花は人知れず』と
『また咲く日を恋う』の二つにわかれていますが、内容としましては、
『路地裏の花は人知れず』が早駆け少年を主とした一編、
『また咲く日を恋う』が花売りの少女視点での一編となっており、
ふたつ合わせて一つの物語として展開していく仕組みです。

掲載は毎週更新を基本としますが、一話公開のときと二話公開のときがあります。
一話のときは一作を土曜日に、二話のときは一作ずつ金曜日と土曜日に公開します。
年末年始には一時的に連日掲載とする方向で検討中です。
最終回までの更新予定を掲載しました。
『路地裏の花は人知れず』『また咲く日を恋う』掲載予定

【作者から】
本作品は『手向けの花は路地裏に』から紙幅の関係で削った、
およそ80ページ分の挿話を作品として再構成したものだ。
作者としては削った挿話への深い未練はなかったのだが、
広報氏の強い提案によりこのたび公開の機に恵まれることとなった。

広報氏いわく、Web小説として冊子の前日譚を公開することによって、
「Web小説から冊子へ」という流れを企図してのものであるとの由。
その成果については、今後の即売会を見ていくしかないと思うので、
ここであれこれ言うのはひとまず置いておく。

作品の発表が当初の「秋ごろ」からずれて冬となってしまい、作者として深くお詫び申し上げる。
再構成に伴う作品の長大化に伴って、校正や推敲が想定以上に増えたのが原因である。

ただ、作品が長くなった分だけ『手向けの花は路地裏に』の番外編的な要素を薄れさせ、
代わって少年少女の心の軌跡を克明に描けたのではないだろうか、と自負している。

(11月19日:掲載予定の記事更新につき表記を一部変更)
(12月4日:掲載予定の記事更新につき表記を一部変更)

『路地裏の花は人知れず』『また咲く日を恋う』掲載予定

Web小説『路地裏の花は人知れず』『また咲く日を恋う』の掲載予定日です。
小説のあらすじや概要はこちらの記事をご覧ください

『路地裏の花は人知れず』『また咲く日を恋う』備考 
11月18日19日
11月26日
12月3日
12月9日10日11日連続掲載
12月17日
12月23日24日
12月28日29日30日年末連日掲載 
1月4日5日2017年
1月6日7日年始連日掲載
1月13日14日
1月20日21日
1月27日28日
2月4日
2月11日
2月18日―→17日
2月24日25日25日最終回

小説は下記からどうぞ(掲載先の「小説家になろう」様へ飛びます)。
→『路地裏の花は人知れず
→『また咲く日を恋う
(2017年2月10日:掲載日変更に伴い表記を修正)
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