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第四回文学フリマ大阪(レポート)

恒例となりつつありますイベントレポート、今回は第四回文学フリマ大阪の分です。
参加した二人(人見広介、シワ)に寄せてもらいましたので、例によって公開いたします。

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2016年内の出展予定

昨日は当サークルブースにお立ち寄りくださり、ありがとうございました。
『第四回文学フリマ大阪』に赴いた者のレポートは近いうちに公開します。

さて次の出展および持ち込み冊子についてお知らせいたします。

蒸奇都市倶楽部の次の出展は11月23日(水、祝)開催の、
第二十三回文学フリマ東京』となります。
こちらすでに参加手続きを終えブースを確保しています。
現地へは昨日に引き続き部員の人見広介が赴く予定です。
持ち込み冊子は既刊5種(※)となります。
(※)『手向けの花は路地裏に』、『身を尽くしてもなお沈み』、
『蠱中の天』、『地底の大機関』、『蒸奇画報』の5種類です。

当倶楽部の今年の出展は11月の文フリ東京が最後となる予定です。
新規刊行物は春に出しました二種だけとなりますので、新刊はございませんが、
当倶楽部冊子が気になっている方がいましたら晩秋の東京へお立ち寄りください。

今年の出展も残すところ一回となりました。
変わらぬご愛顧を賜りますれば幸いです。

『言伝は時計にのせて』完売


上述の通り『言伝は時計にのせて』は完売しました。サークル一同より心から感謝を申し上げます。
こちら事前にお知らせしていました通り、再版の予定はありません

第四回文学フリマ大阪【A-11】

9月18日(日)に開催されます『第四回文学フリマ大阪』に参加します。
ブース番号は【 A - 11 】です。

文学フリマwebカタログの蒸奇都市倶楽部の項にもほとんど同じ情報を載せていますが、こちらにも同様に掲載します(以下、誌名のリンクは当ブログ記事、書影部分のリンクは文学フリマWebカタログへのものです)。

(文フリ大阪での)初頒布二種、既刊四種の計六種を持ち込みます。
十分な在庫を持っていく予定ですが、Webカタログの「気になる」を押下していただけますと、
搬入数の大まかな目安となりますのでたいへん助かります。


大阪初頒布
『文学フリマ大阪』では初頒布となります。3月のテキレボや5月の東京文フリで頒布済です。

第一弾
手向けの花は路地裏に
手向け表紙blog
1,000円/A6(文庫)判/384ページ
連作となる「幻影の双貌編」第一弾。長編です。分厚いです。
愚連隊に属する少年「早駆け」が恐怖を振り払うまでと、
様々な思惑によって起こり、潰える帝都での騒動の物語。
創作文芸見本誌会場での閲覧はこちら
「作品紹介アシスタント」特設ページでの閲覧はこちら
特設ページでは登場人物や用語、本文抜粋等の内容を紹介しています。
事前に公開されます情報の量はもっとも豊富な案内ページとなっています。
※「作品紹介アシスタント」特設ページは他イベント向けの企画ページですが、
企画主宰のご厚意により別イベントでの宣伝使用も認められていますのでご案内しています。

→また感想もいただいております:『手向けの花は路地裏に』(Text-Revolutions 文芸同人誌感想)

『手向けの花を路地裏に』以降の一部の冊子を、
シリーズ「幻影の双貌編」として展開していく運びとなりました。
「幻影の双貌編」についての案内記事はこちら

第二弾
身を尽くしてもなお沈み
身を尽くし表紙blog
400円/A6(文庫)判/82ページ
初頒布その2。ノンシリーズの中編です。
帝都の女学生二人の友情がもつれ合う物語。スチームパンク成分は薄めです。
創作文芸見本誌会場での閲覧はこちら


既刊
各詳細は個別の記事やWebカタログをご覧ください。

蠱中の天
蠱中表紙
500円/A5判/192ページ
表題「蠱中の天」、「探偵となんでも屋」、「影におびえる」、
「声にすくわれる 影におびえる補遺」を収めた短編集となります。

言伝は時計にのせて
言伝表紙
300円/文庫判/68ページ/在庫少!
機関調律師となるべく学業のかたわらアルバイトをこなす『私』を主人公とした小説です。
『私』は碩学級の機関調律師、平岩碩学伯の邸宅に残された柱時計の修理を依頼される……。
特に好評をいただいている短編です。完売後の再版予定は現在のところありません。ご了承ください。
→感想:『言伝は時計にのせて』(Text-Revolutions 文芸同人誌感想)


蒸奇画報
蒸奇画報 表紙
300円/A5判/24ページ
キャラクターや時計塔などビジュアルを中心に作品世界を紹介する冊子です。掌編「幻煙に彳む」収録。
蒸奇画報は蒸奇都市倶楽部の世界設定の入門編に近い扱いとなります。

地底の大機関
地底の大機関
500円/A5判/124ページ/在庫少数!
表題「地底の大機関」のほかに「猫か鼬か」、「自警団の結成」を収録した短編集です。


先にも記しましたが、初頒布の二種(『手向けの花は路地裏に』および『身を尽くしてもなお沈み』)も、
すでに春のイベントで頒布しています。今回は完全な新刊はありませんので、
お求めの際はお手持ちの冊子と被らないようよくご確認ください。

当日は当倶楽部の人見広介(@kaiki_HQ)とシワ(@KazamiSuma)が現地へ飛びます。
既刊を読んだ方は感想を伝えてあげると喜ぶかもしれませんね。

大阪での出展は二年ぶり、前々回の『第二回文学フリマ大阪』以来となります。
4月18日はどうぞ蒸奇都市倶楽部をよろしくお願いいたします。

(9月4日公開)
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