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『第二十八回文学フリマ東京』(レポート)

令和最初のイベント参加!
『文学フリマ東京』になります。
関東に引っ越してからほぼ一年になるのですが、転居後初めての『文学フリマ東京』参加になります。
『文学フリマ東京』は当倶楽部としては最も頒布を見込めるイベントなので、いつもより多く搬入しております。にもかかわらず、宅配搬入の配送料をケチりたいがために全て手搬入にしてしまいました。そのうえ3月の『テキレボ』とは違い関西組の支援がないため、搬入など諸作業を一人でこなさなければなりません。
結果として、あるいは何かの呪いか、キャリーケースがぶっ壊れるんじゃないかと思うような尋常ではない重さに。急遽、何度か手伝いを頼んでいるA氏の手を借りることにしました。いやはや、見切り発車で無茶するもんじゃねーですね。一人じゃ詰んでましたよ本当に。

久しぶりにやってきた『文学フリマ東京』。
今回はいつもの第二展示場ではなく、何年か前に使用されたことがある第一展示場(編注:2016年5月1日(日)開催『第二十二回文学フリマ東京』は第一展示場での開催であった。:蒸奇都市倶楽部出展レポート)での開催となっておりました。ぶっちゃけ現地で気付いたんですよね(基本的に事前調査を怠る。人生行き当たりばったりでも元気です)。少々慌てることになりましたがサークル入場開始に間に合ったので何も問題ございません!
しかし第一展示場は広い!
以前も思いましたが本当に広々としていていいですね。人見はといえば設営そっちのけで遠くに見えるターリー屋さんの出展を確認して、早くもお腹を鳴らすありさま。ここのバターチキン弁当は文フリ東京の楽しみの一つです。せっかく関東住まいになったのだから、実際の店にもそのうち行ってみようかなと画策しながら設営をぼちぼちスタート。危なげなく開場を設営完了したブースで迎えることができました。
今回の出展では『蒸奇画報』(A5判24ページ300円)がいつもより出た印象でした。特に当サークル作品に初めて触れるという方が長編や新刊の短編集『科学文明の海』のお供にして頂いているという形。気にいっていただけるといいなと思います。
あとは長編二種と新刊となる短編集もそこそこ出ておりまして、頒布数だけでいえば、今までで最高に届いたのでは!?(そして実際に最高に届いたかは調べていないといういつもの展開)

久しぶりの『文学フリマ東京』、堪能いたしました。まるで実家のような安心感がありますね。
あ、バターチキン弁当もちゃんと堪能しました。美味しかったです。これで俺はあと半年は戦える…!

(文責:人見広介)

『第二十八回文学フリマ東京』【 サ-05 】

新刊『短編集「科学文明の海」』あります!

10連休最終日となる5月6日(月・祝)開催の第二十八回文学フリマ東京(以下『文フリ』)へ出展します。
蒸奇都市倶楽部の配置は【 サ-05 】となります。
もちろん在庫のある既刊も持ち込みます。MAP企画を中心にテキレボ内企画にも参加しています。

◇文フリ東京概要
開催場所: 東京流通センター 第一展示場
開催時間:11時開会~17時閉会(入場無料)

tr8_c_map_jouki.jpg※画像をクリックすると原寸大でポップアップします
△【 サ-05 】は入ってすぐ右手、鍵手状に進んだ通路の正面近くの配置。



頒布物

頒布冊子は文学フリマWebカタログにもほとんど同じ情報を載せています。
(以下、本記事の誌名は当ブログ記事、書影はWebカタログへリンクしています)。

◆新刊

蒸奇都市倶楽部報 短編集「科学文明の海」
科学文明表紙
500円/A5判/140ページ

12作収録の短編集です。文学フリマ初頒布となります。
作品はいずれも8つのお題に沿ったものとなっています。
また一部の作品は『小説家になろう』のWeb小説からの掲載となっています。
詳細は書影、もしくは誌名のリンクからの個別案内ページをご確認ください。

◇既刊

蒸気人間事件  オススメ!
蒸気人間事件表紙
1,000円/A6(文庫)判/320ページ

「幻影の双貌篇」第二弾※内容は続きものではありません)。
雨上がりの帝都に出現する奇怪な存在《蒸気人間》。
不可思議な《蒸気人間》になぜか惹かれる鴻池瞭はその謎を追う。

創作文芸見本誌会場での閲覧はこちら
→シリーズ「幻影の双貌篇」についての案内記事はこちら

手向けの花は路地裏に  オススメ!
手向け表紙
1,000円/A6(文庫)判/384ページ

「幻影の双貌篇」第一弾※続きものではありません)。
愚連隊に属する少年「早駆け」が恐怖を振り払うまでの物語。
恥は誇りで償おう。誇りは勇気ではなく勇壮なる死で支払われよう。

創作文芸見本誌会場での閲覧はこちら
→シリーズ「幻影の双貌篇」についての案内記事はこちら
※本作の関連作『路地裏の花は人知れず』『また咲く日を恋う』を「小説家になろう」様に掲載しています。
蒸奇都市倶楽部(小説家になろう)

身を尽くしてもなお沈み
身を尽くし表紙
400円/A6(文庫)判/82ページ

帝都の女学生二人の友情がもつれ合う怪奇物語。スチームパンク成分は薄めです。
彼女はただ自分と親友の世界を守りたかっただけ。なのに獣が牙を剥く。

創作文芸見本誌会場での閲覧はこちら

蒸奇画報
蒸奇画報 表紙
300円/A5判/24ページ

キャラクターや時計塔などビジュアルを中心に作品世界を紹介する冊子です。小説は掌編「幻煙に彳む」を収録。
蒸奇画報は蒸奇都市倶楽部の世界設定の入門編に近い扱いとなります。




文フリ東京への出展は2017年11月の『第二十五回文学フリマ東京』以来1年半ぶり7回目です。
今回は久々となる新刊、しかも『蒸気都市倶楽部報』(A5判の冊子)を携えてまいります。
『蒸気都市倶楽部報』自体がもともと複数作品を収録した短編中編集ではあるのですが、
わけても今回の『短編集「科学文明の海」』はいずれも1万字以内の特に短い作品を収録しています。

今回は人見広介氏が会場へ繰り出します。
蒸奇都市倶楽部をよろしくお願いいたします。

Web版『地底の大機関』

『地底の大機関』を『小説家になろう』と『カクヨム』に掲載しました。

『小説家になろう』版  /   『カクヨム』版
(※それぞれのサイトが別窓で開きます)

作品自体は短いのですが、改行や空行が少なくて文字が詰まっているため上下二つに分けました。

『地底の大機関』は当倶楽部の冊子『蒸奇都市倶楽部報「地底の大機関」』表題作です。

地底の大機関  
(画像をクリックで冊子の案内ページへ飛びます)

初版が2014年5月5日と5年前、9月14日には二版も発行しています。
2017年4月1日の『第5回 Text-Revolutions』で完売、
再版にも踏み切らず長らく絶版となっていましたが、
このたびようやくWeb小説にての再掲および記録化となりました。

今後も折り合いを見て絶版冊子掲載作をそれぞれWeb小説として記録してまいります。

『カクヨム』アカウント開設

蒸奇都市倶楽部は令和元年5月1日に小説投稿サイト『カクヨム』にアカウントを開設いたしました。
小説投稿サイトへの登録は『小説家になろう』に続き二つ目となります。

蒸奇都市倶楽部:カクヨム

『カクヨム』の使い方はおおむね『小説になろう』のものを踏襲します。
すなわち、冊子に載らない掌編や絶版となった冊子掲載作の救済など、
基本的には冊子の補完といった扱いになっていきましょう。
また、当倶楽部アカウントからのフォローやレビュー、応援コメントも使用しません。
ご了承ください。
掲載作についても『小説家になろう』との重複(当倶楽部による転載および掲載)を基本とします。

『カクヨム』アカウントの管理は『小説家になろう』などと同じく、当倶楽部のシワが担当いたします。
余力があればWebのみ掲載や先行掲載、同時掲載なども試みたいと、アカウント管理者が考えているようです。

今後とも蒸奇都市倶楽部をよろしくお願いいたします。
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