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第五回文学フリマ大阪(レポート)

今回は第五回文学フリマ大阪のイベントレポートです。



会場入りまでいろいろあったのですが、今回はイベントと懇親会部分のみでお送りします。
朝6時半ごろには阪急京都線での人身事故に巻き込まれたとだけ。
あと御堂筋線の10系が残り少ないのでやって来るまで駅で数本見送ったとか(結局タイムオーバー)。

晴れましたね! 前日の大阪も風は激しかったのですが雨はそれほどではなく、
当日の新幹線で来られる方などはほとんど影響なかったのではないでしょうか。
逆に夜行バスなんかは大変だったかもしれません。
ちょくちょく空白ブースがあった気もしますが、目立つほどでもなかった感じです。
文フリ大阪っていつも天気に恵まれている印象だな、と思って昨年のレポート見たら雨でしたね。
毎年晴れてますねって会場で言っていましたが、適当すぎるやろ自分。

今年は設営だけ人見氏に手伝ってもらい、以降は久々のワンオペでした。
いやまあ出展者はワンオペの方のほうが多いのでそれに対する苦労はあまりないのですが。
苦労するのは僕の手際が悪いという事だけですね。想定やマニュアルから外れると頭真っ白になる。

◆頒布具合と雑感
いつもぐらい。文フリでは安定して捌けます。一年半も新刊が出せていない中でこれは非常にありがたいです。
もっとも「一年半新刊なし」というのはしょっちゅう出展しているこちらの感覚でしてね、
文フリ大阪自体は年に一回ですから、各地のイベントを行脚していない方からするとそこはあまり関係ないんだろうな思います。
安定してさばけるということは、気になって求めてくださっている方がそれなりにいらっしゃるということだと受け止めています。

下記は時系列的順に頒布に関する雑感です。
11時~12時:今年は開場直後の頒布は言うほどでもありませんでした。既刊のみだからかな。
12時~13時:過去作が面白かったので他のも、とのお言葉ありがとうございます。
13時~15時:暇な時間。完全に人が途絶えました。もうあと一押しが足りず頒布につながらないなあと感じました。
15時~16時:感想を伝えてくださった方ありがとうございます。
16時~17時:40分ほど席を外していたのですが、ラスト20分に二人来られました。感謝です。

12時40分ごろがもっとも人手が多かったですね。この日一番さばけた時間帯です。
お昼頃は出展者の方も昼食等で席を外されますので、ブースに詰めている出展者の数が少し減るんですよね。
人がいないブースで頒布物は入手できませんから来場者の方が少しあぶれてしまう。
なのでお昼も席を外さず頒布していれば、あぶれた来場者の方に見てもらえる確率が少しばかり上がるのかな、と思いました。

今年はブースで迷われた末に冊子を手にされる方がいませんでした。
お見えになった8割ほどの方が、ブースで見本誌を手に取って軽く確認してすぐにお求めに、という形です。
事前にWebカタログ等で品定めを済ませておられたのかな、という印象です。
当日はブースなり見本誌コーナーなりで実物を確認したり、作品が続きものであるかどうかなど、
会場での何かしらを入手の決め手にされておられるのだと思います。

【B-02】という会場に入ってほぼ正面の非常にいい陣地だったのですが、立地による影響はまったくなかったと言えましょうか。
取りあえず会場に入った人って手前からぶらぶらと見るよりも、取りあえず会場の奥や見本誌コーナーの方に行くんですよね。
入ってすぐに足を止められる方はさほどいない。少なくとも僕はそうした印象を持ちました。
(今までは通路の中ほどや、入り口から遠いお誕生日席だったのでこれに気付かなかったわけですね。)

◇思いついたこと

注文票
△注文票イメージ

画像のような注文票を用意し、席を外している間の机の上に置いておけば、
席を外している間にブースに来た方も頒布物を確保しやすいのでは、という思い付きです。
あわせてブースへの復帰予定時間も書いてあれば、来場者本位のシステムになるかな、と。
席を外している間にブースに来た方を拾うにはどうすればいいだろうか、みたいなことを考えていて思いつきました。

別にここまでしなくても「離席しています」というメッセージに、
「何時ごろ戻ります」という情報さえ書いてあればブースに来た方にとっても親切だと思います。
来場者や出展者の巡回にも時間の限りがあるわけですから、
出展者が事前に何時ごろに戻るか分かっていれば、場内の巡回予定なんかも立てやすいでしょう。
「○時ごろ戻るならもうそのころにまた来よう」と繋ぎ止められるかもしれません。
いつ戻るかわからないと「今日はもう諦めていいかな」となっちゃいますしね。

◆細々したこと
大体いつもの雑談みたいなの。

上でも書きましたが今年は一人でした。普段からブースに詰めている時間が長いのでこれといって変わりありません。
ただ話し相手がおらず、じっと座っていたり詰めていたりするのも退屈でした。ので空きを見てはぶらぶら。
島の端に近かったので、ブースが見える位置でぶらぶら。エセ無人販売所ですね。
見る方もそっちの方が気楽なんじゃないですかね。と言っても、僕もブースで見本誌を手にしている方が現れれば、
それとなく舞い戻って対応に出ていましたが。全体の3分の1ぐらいの時間は監視がいる無人販売所になっていました。

窓に近く(会場南側、移動ドーナツ屋さん最寄りの扉)、風が強かったら机の上のもの散るなぁ、など危惧していましたが、
当日は強い風はほとんど吹かず杞憂に終わりました。場内でじっとしている分には過ごしやすい気温でしたね。

上でも書きましたが今年は事前に品定めをされている人が多かった印象です。
何人かの方から肉声での感想もいただけました。ありがとうございました。
「面白かった」「良かった」「他のは持ってるので」その声だけで十分であります。


16時過ぎから見本誌の回収も兼ねた巡回を開始。一人なので久々に「席を外しています」を使いました。
ついでに戻る予定の時間も書きこみ、無人の間に訪問された方にもこちらの復帰時間を示しておきます。
閉場が近い時間帯ですから、そのまま諦めて帰られてしまっては結構痛いですからね。
(そうならない暇な時間帯に巡回しておけという話ですが、閉場間際の巡回が趣味みたいなものですのでご容赦を)
いつも通りのぎりぎり巡回なのですでに帰られておられる方もいらっしゃって、まあそれは仕方のないことです。

読んだ本の感想は概ねツイッターなんかで長文で漏らしているのですが、
実際にお会いできて感想をお伝えできる機会は少ないです。
といっても実際に顔を合わせてお伝えできることなんてそれこそ限られたものでして、
「良かったです」「面白かったです」「ここツボでした」みたいな感情的なものとなります。
しかし自分が書いている身としては、それでも嬉しいので、伝えて回りますけどね。

さて復帰時間の表示が功を奏したのかはわかりませんが、駆け込みの方もいらっしゃいました。
ブースに二人だと片方に対応を丸投げしながら展開を畳めるのですが一人だとそうはいきません。
マニュアルから外れて頭が真っ白になりながらも、対応とブースの片づけをこなしました。
(閉場間際に一人で対応する際のマニュアルを頭に整えておかないといけませんね。いつも勉強です)


今年の懇親会(打ち上げ)は会場でした。僕は会場でやる方が好きです。
場所を仕切り直すと、「改めて」という感じがしてついつい畏まってしまい、テンションも仕切り直しになるので
人の輪に入ってと話すのに躊躇してしまいますが、会場でイベントからほぼ地続きでやると、
空気が二次会に似たものになっているので、僕としては非常に人と話しやすい環境が構築されているわけです。
テンションも途切れず持続しているので気が大きくなって、ぶっちゃけた話もしやすいですしね。
(帰りに一人になったときに、いつも「あ、あんな口効いちゃってたよ俺」と猛烈な反省会をしています。)

会場が同じこともあってか今年はこれまで以上に充実した懇親会を送れた気がします。
人が少なめ(?)というのもあった気がします。
もっともこれは撤収済の会場のど真ん中でやるから、面積と比較して(人の密度が)少なくそう感じただけかもしれませんが。

難波に場所を移した二次会にも参加しました。かなりの人が脱落して8人ぐらいの少所帯でしたが、楽しい時間をすごせました。


ここで個別にお名前は記しませんが、会期中や懇親会で僕に付き合って下さった方々に深い感謝を捧げます。
相変わらず非礼もあったかと存じますが、またいずれかのイベントでも変わらずお付き合いくだされば光栄です。

ちなみに当日最大の戦利品はウ―ロン茶(2l)4本、350mlビール缶2つ、350ml缶チューハイ3つでした。
これを鞄に詰めて帰ったので、二日経っても鞄をかけていた肩が痛い。(写真は素顔が映り込んでいたので止めました)

(文責:シワ
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