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第二回文学フリマ京都(レポート)

『第二回文学フリマ京都』の参加レポートです。



今回は人見氏と、売り子をしていただいた『DIMENCIA』のメンバーのおかげで、ブースにほとんど詰めておらず(任せきりという)書く内容がほとんどない。
で、会期中は何をしていたかというと、場内を回っていろいろな方とお話をさせていただいていた。その内容も逐一書くものでもないので、イベントのレポートとしての内容は特にない次第。

そもそも21日は午前中に外せぬ所用があり、それを終えて京都に向かい、会場に入ったのは12時半すぎ。それから見本誌コーナーで冊子を品定め(事前にWebカタログをチェックしている時間もなかったため)&挨拶するサークルさんがどこにいるのか確認するため早足で回り、1時間半ほどブースに詰めていた。

ブースに立っている時間はいつもに比べて短かったが、その短い時間の間に作品や内容についての質問を受けることが、体感で他のイベントに比べて多かった。
作品に『幻影の双貌編』なるシリーズ名がついているので、そこに絡んで続き物かどうかはやはり気になる方が多いようだ。
その場で制作側に聞けるのは即売会の強みなので、投げかけてくださる質問には懇切に、かつ、ぶっちゃけて答えるようにしている。私自身もこうした質問に答えるのは大好きなので、どんどん訊ねてほしい。

全体の客足の雰囲気や頒布具合について、蒸奇に関して言えば他の文学フリマ並といった感じであった。初参加としては上々ではないだろうか。

今夏の『文学フリマ大阪』は今年はOMMビルでの開催だと告知された。『関西コミティア』と同じビルである。二年ほど前から堺は容量いっぱいいっぱいだったので、会場変更は予測していた通りだ。発表が例年より遅れたのはこのあたりの調整が絡んでいたのだろうと思う。大阪都心部へ会場が移ったことで頒布や人の入りがどうなるのか、そのあたりにも注目していきたい。

というわけで今回はこれで終わり。
以下に埋め草として今年から配布している感想用紙について書いておく。

◆感想用紙について
広報がすでに言っているが、
今年から感想用紙を配布している。
他サークル様が実施されているのを見て感銘を受け、それに倣った形だ。

サークルとしては感想をなるべく直にキャッチしたいと考えているようで、思い立った時に感想を記せるものがあれば手が伸びやすくなるのではないかと、そう考えて導入してみた経緯がある。むろん広報が述べているように感想を強要しているのではなく、ただ、手段は可能な限り多いほうがよいと用意した次第である。

私としても、感想は自発的に行うものであると思っているから、感想を発するも発しないも自由であると考えている。そもそも自発的に伝える手段がある人は、紙など同封しなくても能動的に動くだろうとかなり楽観的である。このあたりは書く身の私と、サークルが望むものとのせめぎあい。

ところで今回配布した用紙はコピー機で刷ったもので、ものすごく間に合わせ感が強い。こんな事務的な紙を渡されても……となるのではないだろうか。いずれハガキぐらい厚めの紙に刷って、お渡しできるようにしたいと思う。

(文責:シワ



新年あけましておめでとうございます。という挨拶ももう時季外れになりつつある今日この頃、2018年初の蒸奇都市倶楽部の活動は冬の京都、『文学フリマ京都』となりました。
京都なら車で行けるんで搬入の発送料金かからないぞラッキー! なんて思っていたら高速代やらガソリン代やらで結局トントンに。『文学フリマ大阪』なら明らかに車の方が良いのですが、京都は微妙なラインでした。
次回は発送搬入、電車で行くことになるかなー。

さてさて、いきなり世知辛い話題からのレポートでしたが、景気の良い話も。
頒布数はなかなかのものでありました。『文学フリマ東京』並みでございます。
ありがとうございます。
初参加ということもあり、初見の方も多かったのかな? 多くの方に手に取ってもらえたのはとても嬉しく思います。イベント会場も広く、終了時間まで多くの参加者が見て回っているのが印象でした。

今回もここのところお付き合いのある『DIMENCIA』さんにお声がけをして、なんと京都まで参上して頂けました。冬コミで出たという新刊も持参いただいて、一緒に頒布を。『DIMENCIA』さんの冊子を手に取る方も多く、順調な売れ行きのようでした。ブースの設営時にはかなりお手伝い頂いて大助かり。一人でやっていたら開場に間に合っていたかどうか(汗)

最後に設営と開場にまつわる失敗談を一つ。
珍しく寝坊はあまり大きくせず、順調に出発して時間にかなり余裕をもって到着したのですが、やらかしておりました。
カバンからスマホを取り出そうとしたときにですね、探してもね、見つからないんですよ、スマホ。
血の気がサーッと引いていくのが実感できました。
同じ蒸奇のシワ氏とは携帯でのやりとりがほぼできないので、普段からの待ち合わせも携帯連絡に依存しないで集合とかできてたり、「忘れちゃったわー」「あははー」で済んだりするんですが、今回の待ち合わせ相手は『DIMENCIA』さん……。
もし、何かアクシデントがあった場合、詰む!
真っ青になって会場前の待ち合わせ場所に突入したとき、『DIMENCIA』さんのメンバーが既にいらっしゃっていたのを見て、思わず泣きだしそうになりました……。

よかった……本当によかった……。

(文責:人見広介
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